コンピュータサイエンスを学ぶ学生へのアドバイス

So there you have it. Some great advice for CS students looking to get into the field. To be honest, I wish I would've known some of these tips when I was attending school. In fact, I wish some of the faculty would've taken the time to go over these as well. These tips are pearls of great worth, and if taken seriously, will propel your development career far and fast.

なかなか良い事言っているので訳してみました。

なんか人気のある言語とかに飛びついて、あっちこっちフラフラしがちですけど、若いうちはとにかく基礎をもっちり量をこなさないといけないようですね。がんばろうっと。

1. 基礎を練習しよう。人気のプログラミング言語、ツール、求職情報のリストにのっているようなスキルに全ての労力をさくのはやめよう。その代わり、統計、コンピューティング(数値計算?)、データベース、OS、コンピュータアーキテクチャ、コンピュータ・ネットワーク、離散数学などのスキルをマスターしよう。ドナルド・クヌスの“Art of Programming”の問題を解いてみよう。ほとんどの問題の解くことができたら、君のコンピューティングスキルは悪くない。

2. もっとチャレンジをしよう。プログラミングの経験は君の知識を補強してくれる。4年生の時までに、10万行のコードを書く経験を積もう。

3. 練習、練習、練習。表面上簡単なコーディングやテスティングのような実際の仕事を過小評価しちゃいけない。コードの詳細を追求し、注意を払うことで、プロフェッショナルな経験を得ることができる。

4. 数学を忘れてはいけない。数学は頭の体操になる。数学はいたることころに存在する。もし、特に動画や画像の処理のような数学の特化した仕事に興味あるなら、ツールとして数学は必要になるだろう。

5. チームスピリットを鍛え、他の人とよく働く方法を学ぼう。

6. 革新を進め、参考書のコードに執着しないこと。

7. 戦略的に働こう。もし学校の勉強に影響がでないなら、意味のある面白い夏休みの仕事、パートタイムの仕事を見つけよう。プログラミングに集中できる場所を探そう。良いボスと働くけば、君のコードはクライアントに使ってもらえる。ボスになることを急いではいけない。君の目標は他人から学ぶことでなければならない。君が働いてたり、仕事を探している時、利益や仕事の名前ばかりを見ちゃいけない。学習を奨励してくれる環境、従業員を訓練しようとする会社、君を重要な人だと見てくれる会社を選ぼう。最後に、少なくとも良いボスを選ぼう。